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ボクは生きてるおー ~台風21号からの北海道胆振東部地震

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ミルフォードさん無事です。

台風21号が過ぎ去った直後に最大震度7の大地震と言う続けざまの災害に見舞われた北海道。

札幌市在住の私の数日間を書き留めておきます。

 

■台風21号で停電  

すでに関西地区に主に暴風で大きな被害をもたらした台風21号は北海道にも大きな爪痕を。

我が家の近所の街路樹も根っこの土ごとひっくり返っているものが多数見られました。

 

9月4日(火)台風21号接近で就寝前から風雨が強くなる。 

風の音で日付変わるころに一旦目が覚めるも1時間ぐらいでまた夢の世界に。
9月5日(水)朝起きてお手洗いに行こうとしたら嫁さんから停電していることを告げられる。

すでに明るかったのでその点では困らなかったし、テレビ見れないのもまあしょうがないかレベルだったけど、停電でWi-Fi使えないのが困りましたね。

まあこの時点では携帯キャリアの回線は使えたのでスマホは使えたのですが、家ではパソコンメインだったので、パソコンでネット使えなくなったのが痛かったです。

 

台風の影響でJRが午前中運転見合わせとなり、最寄り駅も停電してたので普段なら会社行かない状況なんですが、この日は午後から来客があり会社にはいかなければならなくてですな。
午後一から動いてくればギリギリ間に合うんだけど14時まで運休決まったタイミングでJRは諦めバス、地下鉄を乗り継いで会社へ。

バスは結構混み合ってましたが地下鉄はガラガラ。


来客対応を終え、少しダイヤの乱れてたJRで帰宅。
当然停電は復旧してると思ってたが...絶賛停電継続中。


/(^o^)\ナンテコッタイ

 

幸い停電を免れていた近隣の義母宅にお邪魔して、晩ご飯&携帯の充電&シャワーをお借りして帰ったら停電復旧キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
と嫁さんと今年一番の喜びを味わいつつ就寝。

明日からは普通の生活に戻れるものだと思ってました...

 

北海道胆振東部地震発生

9月6日(木)AM3:00頃。
前日の疲れで爆睡中に揺れで目覚め。
これは結構揺れてると思う間もなく、経験したことないほどの強い横揺れ。
ベットから落ちそうになるのを踏ん張っているうちに揺れが収まり停電にも気が付く。

復旧から半日も持たず再びの停電orz
台風の時は停電になっていなかった向こう側の通りもほどなく街路灯が消えて完全に真っ暗に。

この時は知る由もありませんでしたが、北海道全体が停電したそうで。

我が家の地域は震度5強。

私自身これまでの人生での最大震度は5弱でしたが、全くレベルの違う揺れでした。

それこそ建物が壊れるんじゃないかって思うぐらいの揺れでしたが、奇跡的にもモノの落下はほとんどなく、嫁さんが各所に滑り止めなどの防災対策を行っていたためで、対策を怠っていた私の部屋で本が少し落ちたぐらいでしたw

 

ここから停電が復旧するまでの2日間は

・日の出とともに起きて

・朝ご飯を食べて

・嫁さんの実家に立ち寄り情報共有

・昼ご飯を食べて

・近所の商業施設の営業状況を確認がてらの散歩

・日の入り前に早めの晩ご飯

・日の入りとともに就寝

という何とも健康的な生活を送ってましたw

(まあさすがにすぐに就寝はできませんでしたが...)

 

最初は通じていた携帯キャリアの回線も通じなくなり、暗くなるとホントに何もすることがなくて退屈でしたな...

心身ともに疲れていたので普段なら爆睡なんでしょうが、さすがに18時だとすぐには寝つけないのと地震が寝ているときだったので余震の恐怖的なのがあったのかも。

 

結局停電から復旧したのは、地震からほぼ丸二日経った9月8日(土)AM0:10頃。

私は寝てましたw

0:30ぐらいに目が覚めて光があるのに気が付いたら開けてたはずのドアが閉まってまして。

先に起きた嫁さんが洗濯とかする前に気を使って閉めてくれたらしいですw

数時間前に通りの向かいが先に復旧していて、義母宅からも復旧の連絡が来ていたので我が家もそろそろかなと思ってましたが、嫁さんは我が家だけ取り残された気分で鬱々して寝つけなかった時の復旧だったようです。

 

余震でまた停電になったら困るので、深夜でしたが洗濯をしてシャワー浴びてから就寝。

 

■教訓

我が家は災害への備えが比較的できてました。

備えは全て嫁さんが行ってくれたので私は何もしてませんが、たまたま食料も買い出しをした後だったのもあり、電気が使えないこと以外は特に生活に困ることはありませんでした。

水・ガスが使えなかったら影響はもっとあったでしょうけど。

 

数日間の被災生活で一番実感したのはラジオ最強ってことですね。

嫁さんが持っていたラジオからの細やかな情報提供に何度助けられたことか。

あと、新聞は見直されるべきオールドメディアであることを実感しました。

あれだけの大地震だったのに数時間後には普通に配達に来ていて、驚きと感謝。

掲載されている情報も整理されていてよかったですね。

逆にテレビは、停電だとそもそも見れないし映像主体で被災者が知りたい情報を得るのには適してないメディアなのかなと感じました。

スマホは初動ではそれなりに役立つと感じましたが、停電が長期化してWi-Fiも携帯キャリアの回線も使えなくなると不要の長物になりました。

初動ではtwitterなどのSNSが役立ちますが、情報の確かさの選別が必要なのとついつい見続けてしまって時間とバッテリーを無駄にしてしまう問題があるので目的をもって使うことが必要かと感じました。

 

停電中は台風一過で結構蒸し暑くてですな...お湯出なくて冷たいのを覚悟の上でシャワー浴びたんですが...これが覚悟の上を行く寒さでしたw

下手したら心臓麻痺起こしかねないので、これはお勧めできません( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!

せいぜい髪を洗うぐらいで、身体はガスが出るならお湯を沸かして濡れタオルで拭くぐらいに留めておくのがよいと思います。 

 

■備え

我が家ではモバイルバッテリーを常備していなくて、携帯の充電に苦慮しました。

備えとしてモバイルバッテリーを購入するのは必須として、それに加えて今は使っていないMacbook Airを定期的にフル充電させてバッテリー替わりにしようかと。

今回ほぼ丸三日間停電の中で、充電に役立ったのはクルマよりも常時コンセントに繋いでいて充電MAXだったノートパソコンで、スマホ2回充電できてあと1回はできる感じだったので。

モバイルバッテリーは小容量の携帯用と大容量の家置き用の2パターンあると万全ですかね。

 

今回獅子奮迅の大活躍をした携帯ラジオ。

外出中に被災した時に備えて私も一台購入しようと思います。

 

取り合えずはこれでよいとは思うのですが課題は、真冬の厳冬期に停電した時の暖房をどうするか。

我が家の暖房はエコジョーズ頼みでストーブはありません。

これも電気がないと動かないので電池で動くポータブルストーブが必要かなとは思うんですが、平時は使わない灯油をこのためだけに備蓄しておくのは正直微妙。

でちょっと調べ始め所、カセットボンベで動くカセットガスストーブがあるらしく。

もうちょっと調べて我が家にあう備えをしたいと思います。

 

■ミルフォードさん

元来がビビりなミルフォードさん。

今回の地震には相当ビビったらしく、しばらくはちょっとした物音にもびくびくしてましたが、そこはやっぱり猫だもの、少しづつ記憶から遠ざかって行ったようでして。

いつもの様子を取り戻しつつあります。

やっぱり心労は相当のものだったらしく、また寝不足でもあったようで、いつもより寝ている時間が多いような。 

 

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手をなめている最中に寝落ちしたミルフォードさんでこの記事を占めたいと思いますw 

 

私の住んでいる地域は停電が長かったこと以外は被害がなく、間もなく日常生活に戻れるかと思いますが、厚真町を始めとした震源地周辺地域の方々、札幌市でも液状化現象が発生した清田区の方々にとってはまだまだ非日常の日々が続くと思われます。

 

頑張ろう北海道 

 

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