7丁目からスタートし、西に進路をとって11丁目 国際広場にやってきました。
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毎年恒例となった第47回 国際雪像コンクールも表彰式が済んで、タイが3連覇を成し遂げたそうで。
こちらが優勝したタイチームの雪像。
テーマは“地球の未来を私たちの手で守ろう”。
評価基準もありますし、どの雪像が素晴らしいかは人それぞれで、どれもよくできているのですが、テーマありきな評価な気がするのは気のせいですかね...
インドネシアって雪降らないと思うんですが、それなのにこんな繊細な雪像作れるとは...あっぱれです( ゚∀゚)o彡°
そういえば出場が予定されていた中国チームはあれの影響とは明言されませんでしたが来日叶わなかったんですよね...
順位付けは5位までですが、それ以外の雪像どれも素晴らしいですよね。
個人的にはポーランドのピアノの鍵盤を模したショパンコンクールがツボでした。
こちらは11丁目お馴染みの雪ミクさんとグッズ売り場の開店待ち風景。
皆さん風邪ひかないようにね!
(´-`).。oO(超薄着なコスプレの人もいたで)
そして私が一番楽しみにしている12丁目 市民の広場へ。
1964年以来となる東京五輪が開催される2020年。
全くの蚊帳の外だったはずの札幌がなぜかマラソン・競歩の会場に選ばれてしまってdisられるという理不尽な出来事がありましたが、ONE TEAMの精神でいい大会にしていきましょう(`∀´)←ウマクマトメタ
ONE TEAMと言えばラグビー日本代表ですが、リーチマイケル主将以外では、笑わない男こと稲垣選手の雪像ぐらいでしたかね。
ねずみ年ということで、ミッキー〇ウス風味な雪像も多かったですが、カピバラさんもありました。
一応ねずみの仲間なんですねw
今年の北海道コンサドーレ札幌の雪像は攻撃を担う前線の3選手、ジェイ、チャナティップ、鈴木武蔵。
ジェイを最前線にしてその脇にチャナティップ、鈴木武蔵という布陣をワントップツーシャドーって言うんですよ。
こちらも毎年常連の雪ミクさん。
そう言えば、令和に関した雪像はなかったような気が...
12丁目の最後はチコちゃん。
チコ太郎って新しいキャラがいるのかと思いましたが...いないですよね?
続く。