久しぶりのサッカーネタです。
J1は、第14節でW杯中断に入りました。
前半戦を簡単に振り返ってみます。
こちらも参考にしてください。シーズン前の予想記事です。
2014J開幕(((o(*゚▽゚*)o))) - 麺らぶ猫らぶ北海道らぶ\(^O^)/
いい意味で想定外だったチーム
3位:ヴィッセル神戸(6勝6分2敗)
はい、完全に降格候補だと思ってました。
いやーマルキはまだまだイケますね!
めっちゃボール収まるし、点取るし。
ペドロジュニオールもですが、貢献度ではマルキの方が上だと思います。
3傭兵のチームかと思いきや、森岡や小川を始めとしてよく走るいいチームです。
夏場を乗り切れるかとマルキの急ブレーキがリスクですかね。
去年も終盤急ブレーキでマリノス失速しましたし。
1位:浦和レッズ(9勝2分3敗)
西川1人入るだけでここまで守備が安定するのか( ̄○ ̄;)
その分攻撃力も落ちてますので、先制された時の戦い方がカギでしょうね。
原口いなくなりましたが、前線にはいい選手多いので心配ないでしょう。
悪い意味で想定外だったチーム
13位:セレッソ大阪(4勝4分5敗)
これは完全に監督の責任でしょうね。
戦略がぶれぶれです。
選手に好きにやらしてた方がまだマシな成績だったかもしれません。
戦力あるチームの監督に向いてないのかも。
いい意味で想定通りだったチーム
なし
悪い意味で想定通りだったチーム
18位:徳島ヴォルティス(1勝1分け12敗)
まあこんなもんでしょ( ´Д`)=3
この戦力ではさすがに厳しいですよ。
J1のスピードに慣れてきたのか守備は安定してきましたから
堅守速攻でどれだけ勝ち点拾えるかですね。
17位:大宮アルディージャ(3勝4分け7敗)
監督が攻撃の形作れないとわかってましたからね。
守備はもうちょっとやれると思ってましたが・・・
監督代えないと今度こそ降格しますよ。
最後に我がチームについて
4位:鹿島アントラーズ(8勝6敗)
完全に序盤の勢いがなくなりはしましたが、、、ここまで急な若返りをするとは思いませんでしたし、それでいてこれだけ上位に入れると言う、ある意味二重の驚きです。
試合に出続けている若手に悪い意味での慣れが出始めているので、
もう一度チームを引き締めて後半戦に臨んで欲しいものです。
目指すは優勝ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧