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札幌在住のSE/嫁な人と猫な人(マロン)と3人暮らし/札幌および近郊の食べ歩きブログ、時々猫ブログ/麺らぶ/猫らぶ/北海道らぶ/アイコンはミルフォードさん

千秋庵の生ノースマン

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街に出掛けていた妻がお土産に買ってきてくれました♪ヽ(´▽`)/

 

大丸札幌店のデパ地下エスカレーター近くで売られていて、近くを時折通りかかった印象では一時期より並びは少なくなってはいるんですが、確か1日3回な売られるタイミングに合わせないと買うのが難しい印象でそこまでして...というレベルの購入意欲でした。

 

妻も同じレベルの購入意欲だったようですが、たまたま販売時間に店舗の前を通って買えそうだったので、少し並んで買ったそうです。

この記事が投稿される頃はルールが変わってるかもしれませんが、アスティ45へ抜けれる方の出入り口にまずは並ぶ必要があったそうです。


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この先の未来にもノースマンが「北の人」を表現し続け、北海道を代表し続けられるよう願い、今回ブランドデザインの刷新においても当時の魂をそのままに現代的にアップデートすることを考えました。

強い存在感と伸びやかな佇まいを持つノースマンのロゴタイプは、北海道を代表する画家/デザイナーの栗谷川 健一さんのデザインです。この素晴らしいロゴタイプは当時における「北の人」をしっかりと表現したものであり、同時に現在もなお、唯一無二の存在感と個性を放っています。
その良さをさらに強調するために、ロゴタイプのデザインをそのままに、大胆にパッケージに配置したデザインとしました。

パッケージのデザインには北国文化を感じられる織物や編み物をモチーフに、商品のバリエーションと共に豊かな文化性を表現しています。

 

いつ頃だったかノースマン自体は昔いただいたことがあったのですが、パッケージが違ったような...と思ってたら生ノースマン発売のタイミングでデザインも一新したそうで。


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ということで生ノースマンいただきました。

ノースマンらしさを残しながら進化した、生ノースマン
和菓子と洋菓子の融合した第3のお菓子として生まれたノースマン。

あんこを主役にするために薄めでしっとりしたパイで包んでいます。さらに今回は生クリームをたっぷり入れ、お馴染みの味をリッチに進化させました。

あんこ、パイ、生クリームが合わさる食感と風味のハーモニーをお楽しみください。

 

何ていうんですかね...新しい驚きみたいなのはないんですが、薄めながらもしっかりしたパイとあんこ、そして生クリームがいい感じに融合していて、それこそいつまでも食べていたい、そんな安定感のある一品かなと感じました。

恐らく生クリームが入っていることで、あんこの甘さを引き立てているのかなと。

 

これは長時間出なければ並んでも買う価値はあるかなと感じたので、今度は私がお土産に買っていきます♪(´ε` )

 

ごちそうさまでした。

 

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